家についての要望をまとめます。

家づくり
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こんにちは。たむ(@tamumat1111)です。新築戸建てを計画中です。

 

私は注文住宅の購入を考えています。

できるなら高性能住宅にしたいと思っています。

私たち家族が新しく住む家に対しての要望は色々あります。


頭の中で考えている要望を、とりあえずまとめたいと思います。


本当は固めておかないといけないんでしょうけど。


この記事は個人的な家の要望を半分メモ感覚で書くだけです。


その時の考えによって内容は追記しますし、随時編集して変わってくると思います。

基本条件

コンセプト

まずは家に対してのコンセプト、方向性です。

抽象的な表現になりますが、その先に具体的な意味を想定しています。

以下の3点をコンセプトとします。

・家族が快適に暮らし、安らげる家

・安全で災害に強い家

・お金と手間がかかりにくい家

立地

家の立地についてです。

新たに土地を購入する方向で考えています。


場所については妻と両親と自分の両親の中間あたりの配置を理想として、その周辺を計画しています。


通勤が40分以内になる立地が理想です。


土地については、あまり売りに出ないエリアになると思いますので、周辺環境とハザードマップを確認した上で、素早く決断したいと思います。


住む世帯(二世帯かどうか)、住む人数

世帯数は単世帯になります。


その経過は以前の記事に詳しく書いています。



二世帯住宅では、「安らげる家」にはならないということです。


住む人数については、夫、妻、子供(女の子)2人です。


将来の住み方


自分の寿命までは住み続けたいと思っています。


平均寿命まで生きると仮定して、50年以上は住むことを考えています。


それを踏まえた長持ちする家をつくりたいと思います。


自分達世代が居なくなった後の使い方は子世代に任せたいと思います。


自分の子供が引き継いで住んでくれたらいいと思いますが、仮に自分の寿命の後だと子供も結構いい歳。
孫に期待しましょうか。


売却してもらっても構いません。

住める状態であれば建物にも価値が付く時代が来るかもしれないですし。

ちなみに、私達夫婦の両親の終の住処は別にあるので、将来同居という可能性はありません。

二世帯住宅のイメージ。こんな風には暮らしたくないということですね。

建物の規模(大きさ)


建物の規模については特に定めません。

が、予算が大してあるわけではないので一般的なサイズになるでしょう。

土地と居住人数に合わせた広さを提案してもらいたいと思います。


それほど大きな土地を取得する予定ではないので2階建てかなと思っています。

当然ですが広ければ広いほど建築費がかかるので、適切な広さで構わないと思います。

駐車台数について

車の駐車台数についてです。


土地を決める上で重要な要素なのでここに書きます。


普通車二台分を想定しています。

自分1台、来客用1台です。


場合によっては自分と妻で2台持ちになるかもしれないですね。


他の外構の希望は下の方で書きます。

家全体について

ここからは細かい要望になります。

地震などの災害に強い家にしたい

地震への対策は当たり前ですが必要です。


家については許容応力度計算による耐震等級3は確保したいです。


建物自体の耐震性は基準がありますが、家の中での事故についても対策を行う必要があると思います。


大きな家具や冷蔵庫などは転倒しないような対策を施したいです。


可能ならば大きな家具、カップボードなどは造作で壁と固定されたものにしたいです。


ちなみに、地震以外の災害発生時も家に留まり続ける事を想定していますので、太陽光発電設備等のインフラの自立機能の確保や、食料備蓄品などの収納スペースを確保する必要があります。


省エネルギーで暮らせる家にしたい

災害時の自立にも関わる話でもありますが、外部環境による室内の温熱的な変化をできるだけ小さくしたいです。


つまるところ、高気密高断熱住宅が必要です。


室内の温湿度変化に必要なエネルギーを少なくすることで、災害時に少ないエネルギーでも快適に暮らすことができると思います。


将来的に電気代等の値上げの可能性についても囁かれている昨今ですので、省エネルギーに暮らすことで金銭的なメリットを得られる可能性もあると考えます。


そして、上でも書いていますが太陽光パネルの設置を必須としたいです。


停電時の頼りになりますし、電気エネルギーを自家消費することで、電気代の高騰に対するリスクヘッジになるかと思います。


リラックスできる居場所がある家にしたい


家を建てたとして、「快適」って思うのはどういう時があるでしょうか。


実際に住まないと分からないのでしょうが、きっと家でくつろいでいる時が「快適」って思うんだと想像します。


そのためにも自分がリラックスできる、くつろげる居場所が欲しいと思います。


できるなら、外とのつながりを感じられる空間が欲しいです。


縁側やベランダのような空間ですね。

将来の可変性を見据えた家にしたい

子供は成長します。


子供部屋を1部屋用意して、将来2つに分けることもありでしょう。


でも、最初から2つに分けてもいいかもしれません。

そしていずれ子供は家を出ていきます。

その時に子供部屋をどうするのか。


そのままにしておくのもありでしょう。

子供がいつでも泊まれるような部屋にしてもいいですね。


子供のために用意したものはいずれ不要になる時が来ます。


そんな将来の暮らしも見据えておきたいです。

家事ラクな家にしたい

生活していく中でどうしても時間を取られてしまう家事。


できることは自分以外に任せたいですね。


例えば、

・自動お掃除ロボット

・食洗機

・自動洗濯乾燥機

・トイレ自動お掃除機能

・バスルーム自動お掃除機能

など。

清掃に関しては色々と機械に任せることが出来そうです。

その他にも家事動線、特に洗濯の一連の動線を意識した間取りとかが欲しいですね。

物が散らかっていない家にしたい

私は片づけが苦手です。


今の住まいは物が散らかっています。


イメージです。

カラーボックスの収納を置いたりなんかしています。


圧倒的に収納が足りてないんです。


細かい物の収納する場所も定まっていません。


こんな状況は解消したいです。


そのためには、適所に収納を用意して、物の居場所が考えれられた家にしたいです。


将来的には子供の持ち物も増えるでしょうから、それを見据えた収納計画を考えたいです。


ちなみに、この本で収納計画の知識を得ました。

加湿器をできるだけ不要にしたい


加湿器の掃除とか水の入れ替えって面倒ですよね。


住み方を工夫することで加湿器がなくても冬は乾燥しない住まいにしたいと思っています。


例えば

・全熱交換型換気扇の採用

・洗濯物の部屋干し

・お風呂使用後の浴室の空気を室内に循環させる(循環ファン)

・珪藻土、漆喰系の内装による吸放湿

・食器洗い乾燥機の洗い終わり後の加湿


上記のような乾燥対策をすることで加湿器をできるだけ使わないようにしたいです。


内装の雰囲気について


内装は和モダンのような雰囲気が好みです。

http://www.kikuchi-gumi.com/kodawari.html


基本はシンプルなデザインで、所々に木の内装が感じられる内装にしたいです。


部屋ごとの要望


欲しい部屋と、その部屋の要望についてです。


玄関

玄関は靴を脱ぐところですね。


家に入った時に一番最初に入る部屋でもあります。


まず、玄関もできるだけ快適な室温にしたいです。


室内のどこでも温度差がないことを目指します。


次に、奥行のある空間だといいなと思います。


入った時の圧迫感が感じないようなつくりにしたいです。

玄関とリビングを建具(ドア)で仕切る必要もないと思っています。


玄関は靴を脱ぎ履きしますので、そのしやすさにも配慮したいところです。


玄関土間と床の段差は、低すぎても不便だと思うので、ちょうど良い高さにしたいです。


捕まりやすいものがあると便利ですので、手摺もしくは手を置ける靴箱があるといいですね。


手摺がないとしても、将来増設が可能なように下地は用意したいです。


収納としては、靴の収納以外に、コート等が収納できるといいですね。


土間部分に置きたくなる屋外で使う用品については、別途敷地内に置く物置で対応したいと思います。その方が家の面積を圧迫しないかと思っています。


間取り的にはSIC(シューズインクローゼット)なんてものありますが、必要な収納が確保されればあってもなくても構いません。



玄関土間には、モルタルは使用しない方向で考えています。


妻がクラック(ヒビ)を気にするからです。


タイル、板土間、リノリウムとかにしたいと思います。

リビング


リビングは、家での大半を過ごす空間になります。


空気環境的にも、意匠的にも快適な空間にしたいです。


リビングで何をするかというと、私の場合はテレビを観ます。


子供がテレビを観ることも多いと思います。


リビングに必要な物としては、テレビと、テレビ周辺機器をしまう収納(テレビボード)と、ソファくらいでしょうか。


ローテーブルは、無くてもいいかなって思っています。


テレビは、壁掛けテレビにしたいと思っています。



現在の住まいでも壁掛けテレビにしていますが、地震に強いことと、スッキリした見た目になることがメリットですね。




あとは、照明ですね。


テレビ背面をコーニス照明で明るくしたいです。


テレビ側全体を明るくすることで、テレビの眩しさを抑えられる効果があるはずです。


間接照明ですので、照明自体も眩しさを感じにくいです。


ゆっくりリラックスできるようなリビングのイメージです。

ダイニング・キッチン


食事をつくるところ、食べるところです。


料理は基本的に妻が作るので、妻の希望に合わせたいです。


個人的には、キッチンにビルトイン食洗機を入れたいです。


やっぱりミーレに憧れます。

キッチンはフルフラットで開放的にしたいと思っています。

間取りの話で言うと、キッチン・ダイニングテーブル・リビングが縦長に並んだ間取りにはしたくないです。

こんな感じ。


理由は、好みではないってだけです。


なんか、ワクワクしないんですよね。

自分の実家や親族の家がこのタイプの間取りでありきたりな感じがするからですかね。


ダイニングテーブル周りには、細かい物をしまう収納が欲しくなります。筆記用具とか、書類関係、爪切りとか・・


そういった物をしまう収納は計画しておきたいです。


できるなら、キッチンの対面側にキッチンと一体で設けたいです。


その他にも、キッチン周りの物の収納も必要ですので、パントリー含め十分な量の収納が欲しいと思います。


また、セカンド冷凍庫も欲しいと思っています。


冷蔵庫にある今の冷凍庫では、全然容量が足りません。


セカンド冷凍庫の置き場も、パントリーあたりに計画したいと思います。


そして、ダイニングテーブルもリビングと同じくらい滞在する時間が長いかと思うので、過ごしやすい空間にしたいです。


理想はこんな感じ。

https://www.asunaro-studio.com/works/newly/2022/03027142.html


憧れはダイニングテーブルにPH5を吊るすこと。


洗面所


洗面所は、洗面化粧台があるスペースですね。


まず第一に、洗面化粧台の水栓は、シャワーホース付がいいです。



寝ぐせを直すためにホースを引っ張り出して髪を流したいからです。



次に、掃除しやすさを考えて、壁付の水栓にしたいです。



既製品だとちょっとワクワクしないので、できれば造作がいいなと思っています。



イメージはこんな感じです。

https://www.ohki-k.com/case/o_03.html



洗面ボウルは1台でいいですが、複数人で同時に使えるような広さの洗面カウンターがいいですね。

脱衣所


お風呂のために服を脱ぐスペースですので、洗濯機を置くのが合理的ですね。


部屋干しができるようにすると、洗濯の一連の家事が楽になりそうです。



服を脱ぐスペースになるので、冬の空調には配慮したい所です。


後述する循環ファンの空気の経路にもなるので、空気の流れを意識した計画が必要になります。


バスルーム


風呂場は、まずユニットバスを考えています。



在来工法の風呂やハーフユニットバスなんてのもありますが、よくあるユニットバスでいいかと思います。


メーカーでいうと、TOTOのほっカラリ床にしたいです。


次に「シンラ」の楽湯に憧れます。

https://jp.toto.com/products/bath/synla/


高いのでしょうが、予算が許せば考えたいです。


広さは1坪サイズですね。


1.25坪サイズも考えましたが、お金をかけすぎることになりそうなので、やめておきます。


そして換気扇は、排気型でなく循環ファンを設置したいです。


循環ファンとは、設計事務所「オーブルデザイン」で提唱されている浴室の換気方法です。


https://arbre-d.sakura.ne.jp/main/column/1-2/


詳しい内容は上記にありますが、一番の目的は浴室内のカビ防止です。


副次的なメリットも色々あるので、ぜひ採用したいです。

トイレ


家の中に、トイレは二か所欲しいです。

一つでも問題ないのでしょうが、色んな非常事態を考えると二つあった方がいいと考えます。

トイレもTOTOにしたいですね。


掃除がしやすい「レストパル」をよく使う1階に設置するのが理想です。

TOTO「レストパル」


また、1畳の空間のトイレはちょっと広い気がします。

0.75畳がちょうど良いと思います。


間取りによるのでしょうが、扉を開けて正面にトイレがある間取りではなく、扉を開けて横にトイレがある間取りがいいですね。

扉を引き戸にできます。


ちなみに、トイレ内に手洗いは必要ないと思います。

洗面化粧台と兼用すればいいと思いますし、小さな手洗いでは水撥ねが気になります。



ワークスペース


ワークスペースは、子供の勉強スペースや、親の作業スペースを兼用する場所のようなイメージです。


ダイニングテーブルを利用して勉強スペースにすることも出来そうですが、より勉強や作業に集中できるスペースがあるといいかなって思っています。


場所的にはどこにあってもいいと思いますが、2階の吹き抜けに面した場所にあると適度に開放感がありいいのかなって思います。

テーブルは造り付けでお願いしたいです。


作業に集中できるような照明を、手元が暗くならない位置に設置する必要があります。

クローゼット


収納スペースは、何も言わなくても基本的にプランに入ってくると思いますが、


どこに何を収納するかをあらかじめ考えておく必要があります。


それによって収納に必要な奥行が変わってきます。


例えば、寝具の収納の奥行は90cmあると使いやすいですが、掃除機とか本などを収納する場合は45cmくらいがちょうど良いです。

そういえば、衣類などを収納する場所は、窓は付けない方がいいですね。


衣類が日焼けしてしまうからです。

仏壇スペース


将来年を取った時を考えると、仏壇スペースが必要になると思います。


和室とセットになるようなイメージがありますけど、



和室は必須ではないと思っています。

リビングの一角にスペースを設けるだけでもいいと思います。

子供部屋


子供の部屋は、二部屋用意したいです。


最初から二部屋でなくでつながっているのもアリかと思います。


後から壁で仕切るだけなら、DIYで自分で行うことも出来そうです。


広さについては特に希望はないです。

勉強スペースや収納を共有スペースに収めることで、最低限に抑えることはできそうです。


寝室

夜寝るための部屋ですが、まずは安眠できる寝室にしたいです。


良質な睡眠を得るためには、五感を落ち着かせることが必要らしいです。


まず視覚についてですが、当然ながら目に刺激となる明るい光は避けるべきです。


私は睡眠時間は長い方で、休日に何もない日は昼まで寝てしまいます。


昼でも光が入りにくい遮光カーテンを設置するとか、カーテンのトップカバーを付けるとか、対策を考えたいです。


照明については、寝転がった時に眩しくない位置に照明が欲しいです。


間接照明とか、足元側のみ照明を付けるとか、そんな工夫をしたいです。


触覚、味覚はあまり家と関係ないので飛ばして、次に聴覚ですが、静かな環境は必須です。


ですので騒音源が近い土地はできるだけ避けたいです。


例えば交番や消防署の近く、線路沿い、大通り沿いなんかはうるさいと思います。

間取りに関しては、子供部屋と距離を取ることが必要と思います。


子供が大きくなれば夜更かししたり、生活リズムが異なったりすることもあると思います。


そんなときもお互い気を遣わずにいたいです。

嗅覚についてもあまり関係がないですが、適切な換気量を確保する必要があります。


もちろん快適な温湿度を保ちながらです。


就寝時は適切な換気を行わないと二酸化炭素濃度が上昇しやすいです。


二酸化炭素濃度によって睡眠の質は変わると思いますので、換気しながらの睡眠も必要です。


そのためには、換気ファンが発生する騒音にも気をつけたいところです。

ダクト式の換気システムなら気にする必要がありません。

寝室には、収納が必要になるかと思います。


替えの枕カバーやシーツ、布団などをしまう空間です。


衣類を収納するクローゼットは、寝室と直結する必要はないかなと思っています。

外部について


外構と、家の外に付ける設備についての希望です。


外部に付ける設備としては、監視カメラ、外部コンセント、外水栓です。


監視カメラ自体は後付けになりますが、付けたい位置に電源を持ってくることが必要です。


外部コンセントも同じですね。新築の時に準備しておく必要があります。


外水栓は洗車や植栽の水やり用です。


あとは、V2Hや蓄電池を今後増設できる用の電気配管も用意しておきたいです。

増設用と言えば、2階の各部屋にも将来用の配管スリーブを用意しておきたいです。

エアコンだけでなく、他の設備の配管、配線等を外部から内部に通しやすいようにしたいです。


例えば、窓に設置できる太陽光パネルとかですかね。


将来の技術革新に期待ですね。



外構については駐車場、ポスト、インターフォンを整備するのが最優先です。


外構業者に施工をお願いしたい部分です。


それ以外の部分は、住んだ後からでも良さそうです。


DIYでできる部分は自分で行いたいと思います。


以上。

とりあえずこんな所です。

あまり具体的に書くとその方向に囚われてしまうので、今は全体的なイメージでの要望です。

気が向いたら更新します。

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家づくりは人生の中でも大きな決断です。

家族だけでなく、第三者からのアドバイスを受けた上で一歩踏み出すのもアリではないでしょうか。

 

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この記事を書いた人

3才の長女と0才の次女の父である32歳の会社員。
仙台で一戸建て注文住宅購入のため、日々勉強中。
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